おはようございます。
落武者戦闘服です。
皆さん記憶を消してもう一度楽しみたいゲームは?と聞かれてどんなゲームを思い浮かべますか。
自分は間違いなくこのゲームを上げます。
今回ご紹介するタイムループもののゲーム、『12 Minutes』です。

1. 導入:タイムループものの魅力
最近、タイムループを扱った作品が増えている。例えば『東京リベンジャーズ』のように、主人公が同じ時間を繰り返しながら、試行錯誤して未来を変えようとする物語は人気がある。
『12 Minutes』は、そんなタイムループを“自分自身で体験できる”ゲームだ。限られた時間の中で情報を集め、行動を変え、展開を打開する。その緊張感と試行錯誤の楽しさが、このゲームの最大の魅力だ。
2. ゲームの流れ:12分間で何が起こるのか
ゲームは、主人公が自宅に帰宅するシーンから始まる。妻と会話を交わし、くつろぐのも束の間、突然警官を名乗る男が訪れ、暴力的に襲いかかってくる。そして、気がつくと時間が巻き戻り、最初の場面に戻る──。
ここからが本番だ。プレイヤーは、**「どうすればこの12分間を変えられるのか?」**を考えながら、行動を変え、繰り返しチャレンジすることになる。
3. 試行錯誤の楽しさ:正解を探し続ける12分間
「さっきこれで殺されちゃったから、次はこうしてみよう」
「このアイテムは役に立つのか?」
「会話の流れを変えれば、違う展開になる?」
試行錯誤の連続が、このゲームの醍醐味だ。しかし、単純に「こうすれば解決する」という一本道ではなく、「少しずつ情報を集めて、最適解を探していく」流れになっているのが面白い。
たとえば、「とりあえず警官を殴る」という選択肢を試しても、反撃されてあっさり倒される。じゃあ、「隠れる?」「毒を使う?」「会話を変える?」と考えながら、少しずつ正しいルートを見つけていく。
この**「一筋縄ではいかない絶妙な難易度」**が、プレイヤーを夢中にさせる要素になっている。
4. ストレス要素:理不尽さと繰り返しの苦しみ
試行錯誤の楽しさがある一方で、何度も同じシーンを繰り返すことによるストレスもある。特に、同じ会話や演出を何度も見なければならない場面は、人によっては辛く感じるかもしれない。また、選択肢を間違えるとあっさりやられてしまうので、「ヒントが少なすぎる」と感じることもあるだろう。
5. 総評:タイムループの魅力と落とし穴
『12 Minutes』は、**「タイムループもののゲームとしての魅力」**を存分に味わえる作品だ。試行錯誤を繰り返しながら、少しずつ進展していく感覚は、まさに「プレイヤー自身が物語を解き明かしていく」体験そのもの。
一方で、難易度の高さや繰り返しのストレスなど、人を選ぶ要素も多い。しかし、それすらも**「ループの罠」**の一部として楽しめるなら、このゲームは唯一無二の体験を提供してくれるはずだ。
ゲームの特性上、一度一通り遊んでしまうと、
再度プレイする類いのゲームではない。
それだけにもう一度記憶を消して遊びたいゲームは?
と聞かれれば自分は真っ先にこのゲームを上げる。
みなさんも一度プレイしたら、きっと同じように答えるようになるはず。