おはようございます。
落武者戦闘服です。
スマートリング関連の記事最近多めです。
今回はスマートリングの進化の歴史調べてみました。
もう10年以上歴史あったんですね。
ochimusha-sentouhuku.hatenablog.jp
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<目次>
- ■ 2013〜2015年:ガジェット感強めの“指輪型コントローラー”時代
- ■ 2016〜2019年:Oura Ring登場で“ヘルスケアデバイス”として再始動
- ■ 2020年〜:パンデミックで“体調変化を察知するアイテム”として注目
- ■ 2023年以降:競合参入で“多機能・ファッショナブル化”が加速

■ 2013〜2015年:ガジェット感強めの“指輪型コントローラー”時代
スマートリングの初期は、健康管理ではなく**スマート家電やスマホを指先で操作する“指輪型コントローラー”として登場しました。たとえば「Ring Zero」や「Nod Ring」などがそうです。指をくるくる回して電気をつけたり、音量を調整したり、なんてことができましたが、反応が遅かったり、装着感がゴツかったりと、一般にはなかなか普及せず…。“未来っぽいけど使いにくい”**という評価に落ち着きます。今見るとやや黒歴史的な立ち位置ですが、スマートリングの原点ともいえる時代でした。
■ 2016〜2019年:Oura Ring登場で“ヘルスケアデバイス”として再始動
2016年、フィンランド発のOura Ring(第1世代)が登場。ここでスマートリングは大きく方向転換し、「睡眠を測る指輪」として再定義されます。指は毛細血管が密集していて、心拍や体温の変化をとらえやすい。Ouraはそれに目をつけ、PPGセンサーや加速度センサーで心拍、HRV、体温、活動量などを計測し、独自の睡眠スコアを表示する仕組みをつくりました。しかも見た目は普通のリングっぽく、バッテリーも数日持つ。この時期に、「指輪=健康を見守るツール」へと進化を始めたのです。
■ 2020年〜:パンデミックで“体調変化を察知するアイテム”として注目
コロナ禍でOura Ringは再び脚光を浴びます。理由は、「平常時とのわずかな体温の変化を毎日トラッキングできる」から。NBAがバブル方式での大会開催時に、選手にOura Ringを配布したことでも話題になりました。「コロナにかかる前兆をいち早く察知できるのでは?」という期待が高まり、日常の健康モニタリングツールとして評価が急上昇。この頃にOuraは第2世代→第3世代へと進化し、装着感の向上・センサーの精度UP・アプリの使いやすさが格段に上がります。スマートリングが“実用ガジェット”として定着し始めた時期です。
■ 2023年以降:競合参入で“多機能・ファッショナブル化”が加速
近年では、Oura以外にも「Ultrahuman Ring Air」「RingConn」「Circular Ring」などが次々登場し、スマートリング市場が本格的に拡大中。センサーの数も増え、酸素飽和度(SpO2)やストレスレベル、周期予測など多機能化が進んでいます。デザインも洗練され、「もはやスマートデバイスに見えない」レベルのモデルも多数。なかには決済機能やスマートホーム連携、ジェスチャー操作の再搭載も進めているものもあります。今やスマートリングは、“ただの記録ツール”ではなく、“ライフスタイルに溶け込む健康パートナー”になりつつあるのです。
今回調べてみて、スマートリングにも黒歴史あったんだなと驚きでした。
歴史を調べると今後の進化の方向性も気になりますね。