落武者戦闘服の雑多な日記

40代サラリーマンの雑多な日記です。

高校生でもわかる!クラウドゲーミングの仕組みまとめ

おはようございます。
落武者戦闘服です。

xBoxのサブスクサービスGame Passであったり、
様々なクラウドゲーミングサービスが展開されています。

それらを支える主な技術を気になったので調べてみました。


1. そもそもクラウドゲーミングって?

  • 自分の家にゲーム機(PS5とか)を置かなくても、
  • ネットを通じて遠くのゲーム機を借りてプレイするサービス!

つまり、
「自分の画面にゲームの映像だけ届く」→「ボタン操作だけを送る」
みたいな感じ!


2. クラウドゲーミングを支える4つの大事な技術!


(1) CDN(コンテンツデリバリーネットワーク)

「近くからゲーム映像を届ける仕組み」

  • ゲーム映像を直接サーバー(たとえばアメリカ)から送ると時間がかかる。
  • そこで、**世界中に中継センター(倉庫みたいなやつ)**を置いて、
  • 近い場所から映像を届けることで、速くてラグが少なくなる!

イメージ:
遠いパン屋に行くより、近くのコンビニでパンを買う方が速い


(2) 遅延制御

「ボタン押してからの遅れ(ラグ)を目立たせない工夫」

  • ネットが遅かったり、不安定だったりするとラグが出る。
  • それを目立たなくするために、
    • 押しそうなボタンを先読みして動かす(予測入力)
    • 映像の画質を自動で調整して止まらないようにする(可変ビットレート
      などの工夫をしてる!

イメージ:
ちょっと未来を予測して、ラグを感じさせないマジック


(3) エンコード・デコード

「映像を小さくまとめて送る → 受け取ったら元に戻す」作業

  • ゲームの映像はそのままだとデータがデカすぎる!
  • だから
    • サーバー側でギュッと小さくまとめて(エンコード
    • プレイヤー側で元に戻して(デコード)
      映す!

イメージ:
おにぎりをラップで小さく包んで持ってきて、食べるときにラップを外す感じ


(4) 仮想化技術

「1台の超ゲーム機を、何人かで分けて使う技」

  • 1人ずつ本物のゲーム機を用意するとコストが高すぎる。
  • だから、
    • 1台のサーバーを仮想的に分けて
    • 何人も同時に使えるようにしている!

イメージ:
超でっかいピザを買ってきて、人数分に切り分ける感じ


【全部まとめると】

クラウドゲーミングは、

  • 近くのCDNセンターから高速で映像が届き、
  • 遅延制御でラグを目立たせない工夫がされて、
  • エンコード・デコードでデータを軽くして送受信して、
  • 仮想化技術でみんなで同じサーバーを効率よく使っている!

【超ざっくりイメージ】

ゲームの映像は
→「中継センター(CDN)から、ラップで包んだおにぎり(エンコード)みたいに届いて」
→「ラグを感じさせないように未来を予測しながら(遅延制御)」
→「みんなで1台の超ピザ(仮想化)を分けながら遊んでる」

こんな感じ!

 

いかがだったでしょうか。
一口にクラウドゲーミングといっても、裏ではこのような技術に支えられているようです。

ただまだネットワークの遅延や通信帯域の制限もあり、
普及するとしてもまだこれからといった印象。

今後のさらなる技術の進化が楽しみです。