落武者戦闘服の雑多な日記

40代サラリーマンの雑多な日記です。

AI生成のデータに溢れるインターネット

こんにちは。
落武者戦闘服です。

私もブログを書くのにもっぱらAIの力に頼りっぱなしです。
これだけ文書などコンテンツの生成が楽だと、
近い将来ネットの情報は大半がAIが生成したものに
なっていくのでは、、と漠然と思い、
現状のAI生成コンテンツの割合や指標などがあるのか、調べてみました。


インターネット上のAI生成コンテンツの最新動向(2025年4月時点)

1. AI生成ニュースサイトの急増(NewsGuard調査)

  • メディアリテラシー評価機関「NewsGuard」によると、2024年末時点で 1,200以上のAI生成ニュースサイト が確認されています。
  • これらは多言語(16言語)で運営されており、ジャンルは政治・健康・エンタメなど多岐にわたります。
  • 多くが人間による監修なしで、自動生成されたコンテンツを掲載しています。
  • 出典:NewsGuard – AI Tracking Center

2. Medium上でのAIコンテンツ比率

  • オンライン投稿プラットフォームMediumでは、約40~47%の投稿がAI生成と推定されています。
  • 暗号通貨、マーケティング、ガジェットレビューなどの分野でAI依存が顕著です。
  • 出典:Wired記事

3. AI生成記事の学術研究データ

  • 2023年の研究によると、AI生成記事の増加率は:
    • 主流メディア:前年比 57.3%増
    • 偽情報サイト:474%増
  • 特に規模の小さいサイトで、AI生成の割合が急上昇しています。
  • 出典:arXiv論文

今後整備が期待される指標

まだ統一的なグローバル指標はないものの、以下のような指標の整備が今後進むと予想されます:

  • ウェブ全体に占めるAI生成コンテンツの割合(年単位で測定)
  • ジャンル別(ニュース、商品レビュー、SNS投稿など)のAI生成比率
  • AI検出ツールの検知率のトラッキング

検出ツールの例

  • GPTZero教育機関での学生レポートのAI判定に使用
  • Turnitin:論文やレポートのAI生成チェック機能を搭載

このように、現状の調査や分析からも、AI生成コンテンツの存在感が急速に高まっていることがわかります。情報の真偽を見極める力や、AI生成を識別する技術の必要性も高まっています。