落武者戦闘服の雑多な日記

40代サラリーマンの雑多な日記です。

LIVE A LIVE リメイク感想

おはようございます。
落武者戦闘服です。

LIVE A LIVEのリメイク版遅まきながら購入しました。

自分が小学生の頃に発売したゲームのリメイク版。

RPG飽和時代に現れた“カウンターパンチ”

発売はスクウェアエニックスが合併する前。ちょうどRPGというジャンルが市民権を得て、似たようなタイトルが乱立しはじめていた時代でした。
そんな中で登場した「LIVE A LIVE」は、ある意味カウンターパンチのような存在。RPGの本家ともいえるスクウェアが、あえて“型破り”な作品を出してきたのです。

オムニバス形式と個性的なキャラたち

最大の特徴は、オムニバス形式のストーリー。時代ごとに主人公もゲームシステムも変化します。

さらに各編のキャラクターデザインは有名漫画家が担当しており、「おぼっちゃまくん」や「名探偵コナン」の作家などが参加。どのキャラも個性的で強烈な印象を残しました。

伝説となった“中世編”

オムニバスを一通りクリアすると現れるのが、中世編。勇者や魔法使いが魔王に挑む、いかにも王道なストーリー…と思いきや。
ここからの展開は今なお語り草になるほど強烈。ネタバレは控えますが、この部分こそ「LIVE A LIVE」が伝説と呼ばれる最大の理由でしょう。

リメイク版をプレイしてみて

リメイクは原作にかなり忠実。難易度は少し落ち着いて遊びやすくなっていますが、細かいネタまで当時のまま。プレイしていると自然に懐かしい記憶が蘇ります。
ただし、新規で遊ぶ人にはやや古臭さもあるかもしれません。

気になった点(ちょっと辛口)

  • HD-2Dのポリゴン部分はやや粗め
  • 全体のテンポが少し悪い
  • 幕末編の落とし穴ギミックは、今の感覚ではストレス

当時は「仕方ないか」で済ませられた部分が、現代では煩わしく感じるのは正直なところです。

まとめ

LIVE A LIVE」は、当時の売上こそFF6などに比べれば控えめでしたが、RPGの歴史に残る“実験精神あふれる一作”。リメイクをきっかけに再評価されているのは嬉しい限りです。
あの頃プレイした人には間違いなく刺さる、ある種の伝説的RPGだと改めて感じました。