おはようございます。
落武者戦闘服です。
今週のお題「お風呂アクティビティ」
お題と逆に自分、お風呂の時間がけっこう短いんですよね。入って、さっと洗って、湯船につかってもすぐ出る。
なんでだろうと思って、ちょっと整理してみました。

■「目的のために入る」タイプ
まず一番大きいのは、お風呂を「リラックスの場」じゃなくて「清潔になるための場所」として見てること。
汗を流して、さっぱりすればそれで満足。だから長くいる理由があまりない。
お風呂の時間=目的のための行動、という感覚なんだと思う。
■気持ちよさのピークが短い
とはいえ、湯船に浸かった瞬間は確かに気持ちいい。
でもその「気持ちいい瞬間」が短くて、すぐに満足してしまう。
そこから先は、「ぬるくなってきた」「暇だな」と感じてしまって、無意識に早く出てる気がする。
■無意識の習慣になっている
実は「早く出よう」と思ってるわけでもなく、気づいたら短い。
つまり、もう習慣として“さっさと出る人”になってる。
体も心も「短風呂モード」で固定されてるんだと思う。
お風呂って、長く入るほどいいって言われるけど、
人によって“気持ちよさの形”が違うんだなと改めて感じた。
今度はちょっとだけ長めに浸かってみて、気分や寝つきに変化があるか、試してみようと思う。