おはようございます。
落武者戦闘服です。
ゲームジャンルごとにそれぞれ本質的にどんなゲームなのか、改めて考えてみた。

■ RPGの本質
「世界の中の一人として、理解しながら成長すること」
- プレイヤー=当事者
- 視点は限定され、先は見えない
- 成長は数値+物語+感情の積み重ね
- 世界が少しずつ「わかっていく」体験そのものが快感
👉 意味を獲得するゲーム
■ シミュレーションゲーム(信長の野望など)の本質
「世界を俯瞰し、構造として把握・制御すること」
- プレイヤー=俯瞰者(神の視点)
- 情報は開示され、全体が見える
- 成長はシステム理解・設計力
- 物語は用意されず、後から振り返って生成される
👉 構造を理解するゲーム
■ アクションゲームの本質
「思考を挟まず、反射と身体性で世界に応答すること」
- プレイヤー=キャラそのもの
- 操作精度=プレイヤーの実力
- 成長は手癖・距離感・タイミングという身体知
- 物語より体験が主役
👉 反射で世界と接続するゲーム
3ジャンルを一行で並べると
| ジャンル | 世界との関係 |
|---|---|
| RPG | 世界に入り、意味を理解する |
| シミュレーション | 世界を外から見て、構造化する |
| アクション | 世界に即応し、身体で突破する |
人生との対応関係(かなり本質的)
-
RPG
→ 世界がよくわからない時期
→ 自分は何者か、どう生きるかを探すフェーズ -
シミュレーション
→ 経験を積み、全体最適を考え始めるフェーズ
→ 失敗の理由を「構造」で説明したくなる -
アクション
→ 余計なことを考えず、今この瞬間に集中したい時
→ 誤魔化しが効かない、自分自身と向き合う体験
まとめのまとめ(いちばん大事な一文)
RPGは「意味のゲーム」
シミュレーションは「構造のゲーム」
アクションは「身体のゲーム」
どれが優れている、ではなく
どの距離感で世界と向き合いたいかの違い。