おはようございます。落武者戦闘服です。
久々のそもそも放送だったし、かなり「これぞ水ダウ」という回だった気がする。
■極寒街中野球拳 ロケ日は今年一番の大寒波!そんな中、街行く人とお互いの服を賭け…勝てば相手の服を1枚ゲット、負ければ自分の服を1枚失う、野球拳対決!そして、その野球拳ロケを終えた格好のまま雪山に移動して…極寒耐久対決へ

やっぱり 水曜日のダウンタウン は、企画名の時点で既に面白い。
今回の「野球拳極寒雪山耐久」、文字だけ並べると意味が分からない。
野球拳なのか、サバイバルなのか、温泉番組なのか、全部混ざっている。
でも実際に見ると、ちゃんと成立しているのがすごい。
むしろ前半の野球拳パートだけでも一本企画として成立するのに、そこから極寒雪山耐久へ繋げることで、“二段構え”の笑いになっていた。
水ダウの「展開設計」のうまさ
毎回思うけど、水ダウってどこまで展開を読んで企画しているんだろう。
単に「脱いだら寒いですよね」で終わらず、
- 誰が最後まで残るのか
- 誰が先にギブアップするのか
- どのタイミングで空気が変わるか
みたいな流れまで、かなり計算してキャスティングしている感じがある。
特に今回は、芸人ごとに服装のタイプが違っていたのも地味に良かった。
厚着系、薄着系、オシャレ重視、動きやすさ重視みたいに個性が出ていて、ただ脱いでいくだけじゃない見ごたえがあった。
「あえて呼ばれていない芸人」を考えるのも面白い
見ながら思ったのが、もし 春日俊彰 とか、安田大サーカス団長 がいたら、前半の野球拳の意味が薄れるくらい普通に耐えそう、ということ。
水ダウって、強すぎる人をあえて外してバランス取ってる感じもある。
「絶対耐えるやつ」がいると企画の軸がズレるから、 ギリギリ耐えそうなラインの芸人を集めている気がした。
その辺の調整も含めて、やっぱり企画力の番組だなあと感じた。
久々に「当たり回」の水ダウ
最近もなんだかんだ見てはいたけど、今回はかなり満足度高かった。
昔から 水曜日のダウンタウン は、 「バカ企画を超真面目にやる」ことで唯一無二の空気を作っているけど、今回もその良さが全開だった気がする。
「野球拳極寒雪山耐久」という、冷静に考えると意味不明
なゲームで、ここまで笑えるのはやっぱり水ダウならでは。