落武者戦闘服の雑多な日記

40代サラリーマンの雑多な日記です。

金の売買について調べてみた

おはようございます。
落武者戦闘服です。

インベスターZという投資関連の漫画で、
金の売買を進める話があったので気になって調べてみました。

金の購入と売却に関する基本ガイド

1. 金を購入できる場所

金は以下の場所で購入可能です。

  • 専門の貴金属店や地金商(例:日本マテリアル、田中貴金属

  • 百貨店の宝飾品売り場(ただし割高になりやすい)

  • 一部の銀行店舗

  • オンラインショップ(公式サイトから注文可能)

  • 証券会社やネット証券による金融商品ETF、純金積立)

特に専門地金商の日本マテリアルは手数料が安く、100g以上の地金では無料の場合もあります。百貨店は安心感はありますが価格面では高くなりがちです。

2. 消費税について

  • 金の購入時には10%の消費税がかかります。

  • 一般商品と違い、金は売却時にも消費税相当分が価格に含まれるので、消費税分が丸々損にはなりません。

  • 消費税は事業者が納税義務を持ちますが、実質的に消費者が負担します。

3. 金の売却益と所得税の関係

  • 金の売却で得た利益は「譲渡所得」として所得税の課税対象。

  • 年間50万円までは特別控除で非課税。

  • 保有期間が5年以内(短期譲渡所得)は売却益全額に対し課税。

  • 保有期間が5年超(長期譲渡所得)は課税対象額が売却益の半分となり税負担が軽減。

  • 所得税率は累進課税で最大45%、住民税が一律10%かかり、合計最大55%になることもある。

売却益の計算例

  • 売却益 = 売却価格 − (購入価格 + 売却時手数料)− 50万円(特別控除)

  • 5年超保有の場合は、この金額のさらに半分が課税対象

4. 具体的な税負担例(給与所得1000万円超の場合)

給与所得1000万円以上の人が金で100万円の利益を得た場合、50万円の特別控除を引いた50万円が課税対象になります。所得税率約33%程度なら、所得税約16.5万円+住民税5万円で計約21.5万円の税負担(約21.5%)になる見込みです。所得が増えると税率はさらに上がります。

以上が金の購入場所、消費税の特徴、売却益の所得税課税のしくみと具体例です。金の取引は税制上独特な扱いがあるため、購入時・売却時にしっかり理解しておくことが重要です。

税金ってほんと高いですね。。。

売却益の半分近く持っていかれるケースもあるとは、、